楽器制作者さんについて

今日は私のヴィオラを作っていただいた楽器制作者さんについてです。
村川拓人さん(村川ヴァイオリン工房 http://murakawa-strings.com
西武池袋線 江古田駅前に工房があります。
以前 同じ音楽教室にいた方で、独立して6年目になります。
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの他にヴィオラ・ダモーレも作ります。
ヴィオラ・ダモーレって見た事、ありますか?
楽器のコンクールにも毎年出品していて、今年はドイツ ミッテンバルトのコンクールにヴァイオリンを出品しました。
もちろん楽器の調整、修理、弓の毛替えもやっています。
彼の作るヴァイオリンは高音が甘い音色で、迫力のある音も奏でられ お勧めです。

私のヴィオラは2006年に作ってもらいました。
木の板を削る所から完成まで一部始終を見られたので 愛着があり何より音色がとても気にいっています。作ってもらう時に特にお願いしたこと。「やっぱり小さいヴィオラはねー、音がヴィオラじゃないよと言われたくない。小さいのにいい音がするねというヴィオラを作って欲しい。」
そして彼は私の希望通りのヴィオラを作ってくれました。写真を添付しますが、イニシャルを入れてもらい、エンドピンは特注で スワロフスキーで飾りを入れてもらいました。誰にも見えないのですが自慢です。
何故オーダーメイドにしたか?既にある楽器を購入しなかったかというと、ヴィオラの標準サイズは40〜41cm。ヴァイオリンは35.5cm。
ちなみに私のヴィオラは38.5cm。だいたい小柄な私がどうしてヴィオラ?なのですが、どんなに頑張ってもこの2〜3cmがネックになり、弾けない所がでてきてしまう。えーい!それなら作ってもらっちゃえ!という事になった訳です。
もともとジュニアアンサンブルでヴィオラを弾く人がいない為、仕方なく弾いていたのですが、自分の楽器を持ってしまったら弾く機会が増え、これは果たしていいのか?悪いのか?
所詮、持ち替えで弾いている訳で ヴィオラ弾きから見たら、ちょっと(かなり?)ヴァイオリンっぽい演奏だそうです。
大人になってヴァイオリンをはじめた方、アンサンブルをするにはもう少し上手にならないと〜という方、ヴィオラを弾いてみませんか。

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