おまけ

このブログでご紹介した楽器製作者の村川拓人さんが420mmのヴィオラを完成させました。
注文したのは やはりここのスタジオを借りてヴァイオリン、ヴィオラを教えている後輩の男性です。
背が180cm以上あり、同じ楽器を弾いているのは不公平!といつも思ってしまいます。
今回のヴィオラはターティスモデル、私のヴィオラはストラドモデル 385mm。
顔の形が全然違います。
ホントの事を言うとヴィオラは大きい方がいいに決まっていて ぜひ弾きたい!と弾かせていただきました。
あまりに大きくて音も合わせられない。ペグに手が届かない。
うーん、ヴィオラの音がする〜。まいったー。負けました。

弾いている姿があまりに変っ!と写真を撮ってくれたのでおまけでアップします。

|blog